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49fff2137a
commit
71d359bc46
1 changed files with 11 additions and 11 deletions
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@ -22,7 +22,7 @@ section
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section
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h3 1.アプリケーションを登録する
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p まず、あなたのWebサービスやアプリケーションをMisskeyに登録します。
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p まず、あなたのアプリケーションやWebサービス(以後、あなたのアプリと呼びます)をMisskeyに登録します。
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p
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a(href=common.config.dev_url, target="_blank") デベロッパーセンター
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| にアクセスし、「アプリ > アプリ作成」に進みます。
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@ -36,23 +36,23 @@ section
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tbody
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tr
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td アプリケーション名
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td あなたのアプリケーションやWebサービスの名称。
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td あなたのアプリの名称。
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tr
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td アプリの概要
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td あなたのアプリケーションやWebサービスの簡単な説明や紹介。
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td あなたのアプリの簡単な説明や紹介。
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tr
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td コールバックURL
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td あなたのアプリケーションがWebサービスである場合、ユーザーが後述する認証フォームで認証を終えた際にリダイレクトするURLを設定できます。
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td あなたのアプリがWebサービスである場合、ユーザーが後述する認証フォームで認証を終えた際にリダイレクトするURLを設定できます。
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tr
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td 権限
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td あなたのアプリケーションやWebサービスが要求する権限。ここで要求した機能だけがAPIからアクセスできます。
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td あなたのアプリが要求する権限。ここで要求した機能だけがAPIからアクセスできます。
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p 登録が済むとアプリケーションのシークレットキーが入手できます。このシークレットキーは後で使用します。
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p 登録が済むとあなたのアプリのシークレットキーが入手できます。このシークレットキーは後で使用します。
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div.ui.info.warn: p %fa:exclamation-triangle%アプリに成りすまされる可能性があるため、極力このシークレットキーは公開しないようにしてください。
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section
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h3 2.ユーザーに認証させる
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p あなたのアプリケーションを使ってもらうには、ユーザーにアカウントへのアクセスの許可をもらう必要があります。
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p あなたのアプリを使ってもらうには、ユーザーにアカウントへのアクセスの許可をもらう必要があります。
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p
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| 認証セッションを開始するには、#{common.config.api_url}/auth/session/generate へパラメータに app_secret としてシークレットキーを含めたリクエストを送信します。
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| リクエスト形式はJSONで、メソッドはPOSTです。
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@ -60,10 +60,10 @@ section
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p
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| あなたのアプリがコールバックURLを設定している場合、
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| ユーザーがアプリの連携を許可すると設定しているコールバックURLに token という名前でセッションのトークンが含まれたクエリを付けてリダイレクトします。
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| ユーザーがあなたのアプリの連携を許可すると設定しているコールバックURLに token という名前でセッションのトークンが含まれたクエリを付けてリダイレクトします。
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p
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| あなたのアプリがコールバックURLを設定していない場合、ユーザーがアプリの連携を許可したことを(何らかの方法で(たとえばボタンを押させるなど))確認出来るようにしてください。
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| あなたのアプリがコールバックURLを設定していない場合、ユーザーがあなたのアプリの連携を許可したことを(何らかの方法で(たとえばボタンを押させるなど))確認出来るようにしてください。
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section
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h3 3.ユーザーのアクセストークンを取得する
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@ -78,14 +78,14 @@ section
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tr
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td app_secret
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td string
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td アプリのシークレットキー
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td あなたのアプリのシークレットキー
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tr
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td token
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td string
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td セッションのトークン
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p 上手くいけば、認証したユーザーのアクセストークンがレスポンスとして取得できます。おめでとうございます!
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p アクセストークンが取得できたら、「ユーザーのアクセストークン+アプリのシークレットキーをsha256したもの」を「i」というパラメータでリクエストに含めると、APIにアクセスすることができます。
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p アクセストークンが取得できたら、「ユーザーのアクセストークン+あなたのアプリのシークレットキーをsha256したもの」を「i」というパラメータでリクエストに含めると、APIにアクセスすることができます。
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p APIの詳しい使用法は「Misskey APIの利用」セクションをご覧ください。
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