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@ -1,80 +1,3 @@
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# Misskey API
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# Misskey API
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MisskeyのWeb APIを使って、プログラムからMisskeyの様々な機能にアクセスすることができます。
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[APIリファレンス](/api-doc)
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APIを自分のアカウントから利用する場合(自分のアカウントのみ操作したい場合)と、アプリケーションから利用する場合(不特定のアカウントを操作したい場合)とで利用手順が異なりますので、それぞれのケースについて説明します。
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## 自分の所有するアカウントからAPIにアクセスする場合
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「設定 > API」で、APIにアクセスするのに必要なAPIキーを取得してください。
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APIにアクセスする際には、リクエストにAPIキーを「i」というパラメータ名で含めます。
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<div class="ui info warn">
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<p><i class="fas fa-exclamation-triangle"></i> アカウントを不正利用される可能性があるため、このトークンは第三者に教えないでください(アプリなどにも入力しないでください)。</p>
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</div>
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APIの詳しい使用法は「Misskey APIの利用」セクションをご覧ください。
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## アプリケーションからAPIにアクセスする場合
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直接ユーザーのAPIキーをアプリケーションが扱うのは危険なので、
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アプリケーションからAPIを利用する際には、アプリケーションとアプリケーションを利用するユーザーが結び付けられた専用のトークン(アクセストークン)をMisskeyに発行してもらい、
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そのトークンをリクエストのパラメータに含める必要があります。
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<div class="ui info">
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<p><i class="fas fa-info-circle"></i> アクセストークンは、ユーザーが自分のアカウントにあなたのアプリケーションがアクセスすることを許可した場合のみ発行されます</p>
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</div>
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### 1.アプリケーションを登録する
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まず、あなたのアプリケーションやWebサービス(以後、あなたのアプリと呼びます)をMisskeyに登録します。
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[デベロッパーセンター](/dev)にアクセスし、「アプリ > アプリ作成」からアプリを作成してください。
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フォームの記入欄の説明は以下の通りです:
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| 名前 | 説明 |
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|---|---|
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| アプリケーション名 | あなたのアプリの名称。 |
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| アプリの概要 | あなたのアプリの簡単な説明や紹介。 |
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| コールバックURL | ユーザーが後述する認証フォームで認証を終えた際にリダイレクトするURLを設定できます。あなたのアプリがWebサービスである場合に有用です。 |
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| 権限 | あなたのアプリが要求する権限。ここで要求した機能だけがAPIからアクセスできます。 |
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登録が済むとあなたのアプリのシークレットキーが入手できます。このシークレットキーは後で使用します。
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<div class="ui info warn">
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<p><i class="fas fa-exclamation-triangle"></i> アプリに成りすまされる可能性があるため、極力このシークレットキーは公開しないようにしてください。</p>
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</div>
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### 2.ユーザーに認証させる
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アプリを使ってもらうには、ユーザーにアカウントへのアクセスの許可をもらう必要があります。
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認証セッションを開始するには、%API_URL%/auth/session/generate へパラメータに appSecret としてシークレットキーを含めたリクエストを送信します。
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リクエスト形式はJSONで、メソッドはPOSTです。
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レスポンスとして認証セッションのトークンや認証フォームのURLが取得できるので、認証フォームのURLをブラウザで表示し、ユーザーにフォームを提示してください。
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あなたのアプリがコールバックURLを設定している場合、
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ユーザーがあなたのアプリの連携を許可すると設定しているコールバックURLに token という名前でセッションのトークンが含まれたクエリを付けてリダイレクトします。
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あなたのアプリがコールバックURLを設定していない場合、ユーザーがあなたのアプリの連携を許可したことを(何らかの方法で(たとえばボタンを押させるなど))確認出来るようにしてください。
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### 3.ユーザーのアクセストークンを取得する
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ユーザーが連携を許可したら、%API_URL%/auth/session/userkey へ次のパラメータを含むリクエストを送信します:
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| 名前 | 型 | 説明 |
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|---|---|---|
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| appSecret | string | アプリのシークレットキー |
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| token | string | セッションのトークン |
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上手くいけば、認証したユーザーのアクセストークンがレスポンスとして取得できます。おめでとうございます!
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アクセストークンが取得できたら、「ユーザーのアクセストークン+あなたのアプリのシークレットキーをsha256したもの」を「i」というパラメータでリクエストに含めると、APIにアクセスすることができます。
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「i」パラメータの生成方法を擬似コードで表すと次のようになります:
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<pre><code>const i = sha256(accessToken + secretKey);</code></pre>
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APIの詳しい使用法は「Misskey APIの利用」セクションをご覧ください。
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## Misskey APIの利用
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APIはすべてリクエストのパラメータ・レスポンスともにJSON形式です。また、すべてのエンドポイントはPOSTメソッドのみ受け付けます。
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ストリーミングAPIも提供しています。
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[APIリファレンス](/api-doc)もご確認ください。
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### レートリミット
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Misskey APIにはレートリミットがあり、短時間のうちに多数のリクエストを送信すると、一定時間APIを利用することができなくなることがあります。
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@ -267,6 +267,65 @@ const schemas = {
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}
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}
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};
|
};
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const desc = `
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## Usage
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APIはすべてPOSTでリクエスト/レスポンスともにJSON形式です。
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一部のAPIは認証情報(アクセストークン)が必要です。リクエストの際に\`i\`というパラメータでアクセストークンを添付してください。
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### アクセストークンを取得する
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#### 自分のアカウントのアクセストークンを取得する
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「設定 > API」で、自分のアクセストークンを取得できます。
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> アカウントを不正利用される可能性があるため、このトークンは第三者に教えないでください(アプリなどにも入力しないでください)。
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### アプリケーションとしてアクセストークンを取得する
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直接ユーザーのアクセストークンをアプリケーションが扱うのは危険なので、
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アプリケーションからAPIを利用する際には、アプリケーションとアプリケーションを利用するユーザーが結び付けられた専用のアクセストークンをMisskeyに発行してもらいます。
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#### 1.アプリケーションを登録する
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まず、あなたのアプリケーションやWebサービス(以後、あなたのアプリと呼びます)をMisskeyに登録します。
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[デベロッパーセンター](/dev)にアクセスし、「アプリ > アプリ作成」からアプリを作成してください。
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フォームの記入欄の説明は以下の通りです:
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| 名前 | 説明 |
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|---|---|
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| アプリケーション名 | あなたのアプリの名称。 |
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| アプリの概要 | あなたのアプリの簡単な説明や紹介。 |
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| コールバックURL | ユーザーが後述する認証フォームで認証を終えた際にリダイレクトするURLを設定できます。あなたのアプリがWebサービスである場合に有用です。 |
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| 権限 | あなたのアプリが要求する権限。ここで要求した機能だけがAPIからアクセスできます。 |
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登録が済むとあなたのアプリのシークレットキーが入手できます。このシークレットキーは後で使用します。
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> アプリに成りすまされる可能性があるため、極力このシークレットキーは公開しないようにしてください。</p>
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#### 2.ユーザーに認証させる
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アプリを使ってもらうには、ユーザーにアカウントへのアクセスの許可をもらう必要があります。
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認証セッションを開始するには、%API_URL%/auth/session/generate へパラメータに appSecret としてシークレットキーを含めたリクエストを送信します。
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リクエスト形式はJSONで、メソッドはPOSTです。
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レスポンスとして認証セッションのトークンや認証フォームのURLが取得できるので、認証フォームのURLをブラウザで表示し、ユーザーにフォームを提示してください。
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あなたのアプリがコールバックURLを設定している場合、
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ユーザーがあなたのアプリの連携を許可すると設定しているコールバックURLに token という名前でセッションのトークンが含まれたクエリを付けてリダイレクトします。
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あなたのアプリがコールバックURLを設定していない場合、ユーザーがあなたのアプリの連携を許可したことを(何らかの方法で(たとえばボタンを押させるなど))確認出来るようにしてください。
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#### 3.ユーザートークンを取得する
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ユーザーが連携を許可したら、%API_URL%/auth/session/userkey へ次のパラメータを含むリクエストを送信します:
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| 名前 | 型 | 説明 |
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|---|---|---|
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| appSecret | string | アプリのシークレットキー |
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| token | string | セッションのトークン |
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上手くいけば、認証したユーザーのユーザートークンがレスポンスとして取得できます。おめでとうございます!
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ユーザートークンが取得できたら、「ユーザーのユーザートークン+あなたのアプリのシークレットキーをsha256したもの」をアクセストークンとして、APIにリクエストできます。
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アクセストークンの生成方法を擬似コードで表すと次のようになります:
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<pre><code>const i = sha256(userToken + secretKey);</code></pre>
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`;
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export function genOpenapiSpec(lang = 'ja-JP') {
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export function genOpenapiSpec(lang = 'ja-JP') {
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const spec = {
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const spec = {
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openapi: '3.0.0',
|
openapi: '3.0.0',
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|
@ -274,10 +333,15 @@ export function genOpenapiSpec(lang = 'ja-JP') {
|
||||||
info: {
|
info: {
|
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version: 'v1',
|
version: 'v1',
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title: 'Misskey API',
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title: 'Misskey API',
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description: 'Misskey is a decentralized microblogging platform.',
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description: '**Misskey is a decentralized microblogging platform.**\n\n' + desc,
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'x-logo': { url: '/assets/api-doc.png' }
|
'x-logo': { url: '/assets/api-doc.png' }
|
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},
|
},
|
||||||
|
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|
externalDocs: {
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||||||
|
description: 'Repository',
|
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|
url: 'https://github.com/syuilo/misskey'
|
||||||
|
},
|
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|
|
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servers: [{
|
servers: [{
|
||||||
url: config.api_url
|
url: config.api_url
|
||||||
}],
|
}],
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