From a3473079ac1cc0de4977efc5af8218f4ecd22657 Mon Sep 17 00:00:00 2001
From: syuilo <Syuilotan@yahoo.co.jp>
Date: Sun, 15 Apr 2018 14:19:17 +0900
Subject: [PATCH] Create translate.ja.md

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 docs/translate.ja.md | 27 +++++++++++++++++++++++++++
 1 file changed, 27 insertions(+)
 create mode 100644 docs/translate.ja.md

diff --git a/docs/translate.ja.md b/docs/translate.ja.md
new file mode 100644
index 000000000..2c84e75c9
--- /dev/null
+++ b/docs/translate.ja.md
@@ -0,0 +1,27 @@
+Misskeyの翻訳
+============
+
+新たな言語を追加するには
+----------------------
+/locales 内に既にある何らかの言語ファイルをコピーして、追加したい言語名にリネームして編集してください。
+
+Misskey内の未翻訳箇所を見つけたら
+-------------------------------
+
+1. Misskeyのソースコード内から未翻訳箇所を探してください。
+	- 例えば`src/client/app/mobile/views/pages/home.vue`で未翻訳箇所を見つけたとします。
+
+2. 未翻訳箇所を`%i18n:@hoge%`のような形式の文字列に置換してください。
+	- `hoge`は実際にはその場に適したわかりやすい(英語の)名前にしてください。
+	- 例えば未翻訳箇所が「タイムライン」というテキストだった場合、`%i18n:@timeline%`のようにします。
+
+3. /locales 内にあるそれぞれの言語ファイルを開き、1.で見つけたファイル名(パス)のキーが存在するか確認し、無ければ作成してください。
+	- パスの`src/client/app/`は省略してください。
+	- 例えば、今回の例では`src/client/app/mobile/views/pages/home.vue`の未翻訳箇所を修正したいので、キーは`mobile/views/pages/home.vue`になります。
+
+4. そのキーの直下に2.で置換した`hoge`の部分をキーとし、翻訳後のテキストを値とするプロパティを追加します。
+	- 例えば、今回の例で言うと`locales/ja.yml`に`timeline: "タイムライン"`、`locales/en.yml`に`timeline: "Timeline"`を追加します。
+
+5. 完了です!
+
+詳しくは、[このコミット](https://github.com/syuilo/misskey/commit/10f6d5980fa7692ccb45fbc5f843458b69b7607c)などを参考にしてください。