yumechi-no-kuni/packages/misskey-js/generator/README.md
おさむのひと 336416261a
バックエンドが生成するapi.jsonからmisskey-jsの型を作成する (#12434)
* ひとまず生成できるところまで

* ファイル構成整理

* 生成コマンド整理

* misskey-jsへの組み込み

* fix generator.ts

* wip

* fix generator.ts

* fix package.json

* 生成ロジックの調整

* 型レベルでのswitch-case機構をmisskey-jsからfrontendに持ち込めるようにした

* 型チェック用のtsconfig.jsonを作成

* 他のエンドポイントを呼ぶ関数にも適用

* 未使用エンティティなどを削除

* misskey-js側で手動定義されていた型を自動生成された型に移行(ただしapi.jsonがvalidでなくなってしまったので後で修正する)

* messagingは廃止されている(テストのビルドエラー解消)

* validなapi.jsonを出力できるように修正

* 修正漏れ対応

* Ajvに怒られて起動できなかったところを修正

* fix ci(途中)

* パラメータenumをやめる

* add command

* add api.json

* 都度自動生成をやめる

* 一気通貫スクリプト修正

* fix ci

* 生成ロジック修正

* フロントの型チェックは結局やらなかったので戻しておく

* fix pnpm-lock.yaml

* add README.md

---------

Co-authored-by: osamu <46447427+sam-osamu@users.noreply.github.com>
Co-authored-by: syuilo <Syuilotan@yahoo.co.jp>
2023-12-02 21:00:05 +09:00

19 lines
994 B
Markdown

## misskey-js向け型生成モジュール
バックエンドが吐き出すOpenAPI準拠のapi.jsonからmisskey-jsで使用される型エイリアスを生成するためのモジュールです。
このモジュールはmisskey-jsそのものにバンドルされることは想定しておらず、生成物をmisskey-jsのsrc配下にコピーして使用することを想定しています。
## 使い方
まず、Misskeyのバックエンドからapi.jsonを取得する必要があります。任意のMisskeyインスタンスの/api-docからダウンロードしても良いですし、
backendモジュール配下で`pnpm generate-api-json`を実行しても良いでしょう。
api.jsonを入手したら、このファイルがあるディレクトリに置いてください。
その後、以下コマンドを実行します。
```shell
pnpm generate
```
上記を実行することで、`./built`ディレクトリ配下にtsファイルが生成されます。